C76 考察

本が8月の10日くらいまで全く形になっていなくて表紙を作ったのが12日くらいだったので
サークルチェックで気持ちを高められずあまりエロ本をがっつくこともなく。


1日目は勘を取り戻すために偵察がてらサークル回って写真を数百枚とっておわり。
2日目は寝坊して8時30分に列について思いっきり体力消耗してCDやらなんやらチョコチョコ買って
風呂はいったあとにコミケコミュのオフ会へ。オフ会とか久しぶりでおもしれーな。
オフ会中みなぎくんから明日寝たいから遅れるという連絡がありチケットが一枚あまったので
仲良くなった人にあげることに。
3日目は20キロくらいある荷物をひきずって東京駅からタクシープレイ。
朝の日差しがきれいだった。うとうと。


さわやかさんがサークル入場の楽勝ぶりにニヤニヤしてた。
設営を手伝うってんで設営っていうほどでもないんだけど手伝ってもらう。おまけの冊子の綴じ込みは助かった。
コミュで知り合った人も買い物手伝ってもらったり大変助かった。つか一番助かった。
両面テープは剥がすとき大変なので次回はやらないことにしようと思った。


本はまあ・・・
これもしかしてつまんねーんじゃねーのかと思って新刊は弱気に刷ったら意外と面白いとみんな言ってた。
お世辞アリー!あと立ち読みしてた人も笑ってたな。苦笑?
何せ読み直していないのでつじつまが合っていないところがある気がしてならないのと
誤字があるので次回は直したい。
あと1巻も最初はいいと思ってた手書きの文字とか冷静に見ると見づれえだけじゃないかと思った。


およげたいやきくんのおじさんもやけに不気味でからまわりしているのか、とか。
それ以前に下手糞だし。


だんだんとやり方がわかってきた感があるけど技術が追いつかない。
口当たりのよい表紙と絵とマンガを増やせば50くらいは硬い気がする。
何せあの適当な表紙で30は硬いから。昼過ぎてからのブーストには必要か。


今回は前回売り切った金で絶望先生フォントを買って新刊に反映させてみたけど次はどうしようかしら。
課題は多い。主にあと4日くらいしか〆切りの無いサークル申し込みとか。


まあ笑って200円恵んでくれるなんて悪い気はしませんわな!
調べたら新刊は400円で頒布予定だったらしい。すっかり忘れてた。